早起きして、六甲山牧場へ。
牧場デートは、好きな子は楽しく過ごせるけど、嫌いな人は、嫌いなもの。
道に牛クンのフンもおちてるし、彼女の服装をみて行くか行かないかを判断してヾ(ゝω・`)o
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←レストランの売店で、
牛乳を頂きました。
一杯150円。
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←ハイジが居たので、意味なく写メしちゃいました。 |
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六甲山牧場から16号線を東へ走ると、オルゴールミュージアムがあります。
女の子はオルゴールの音色とか・・好きなの子が多いんです。
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↑オルゴールの音色が外に広がっていて、癒し系のスポット。
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19世紀後半から20世紀初頭にかけて、ヨーロッパやアメリカで親しまれていた、自動演奏楽器をコレクションしている博物館。↓
入館料 大人一人1,000円
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↑2階コンサート展示室 |
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デカップ・ダンス・オルガン
高さ約4.6m、幅約7.8mのオルガンで590本もの木のパイプにアコーディオンと打楽器が入った世界最大級のダンス・オルガン。 |
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見た目が少しリアルで怖いけど、オルゴールが流れている間にピエロの意外な一つの物語があり・・驚きました。 |
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ピアノの自動演奏楽器。
弾いてる人が椅子の上に浮かぶ程、音に迫力があり感動しました。 |
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かわいいお土産を選んだり、ミニコンサートの後にカフェを楽しんだりできます。
オルゴールを作る体験コーナーは、実際にオルゴールを組立てる体験。
エリナは飾りつけがしたかったので、あきらめて次のスポットへ行きました。
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ホール・オブ・ホールズ六甲から16号線を東へ少し走ると右手にあります。
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標高880mの高さにある複合施設。
六甲山からの景色をタンノウできます。
お弁当を持参してランチってのもいいかもね♪ |
ヨーロッパの田舎町を思わせるエリア内。
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かわいい雑貨屋さんおしゃれなカフェ・レストランがあります。
ガーデンランチは、1,785円と少しお高めのランチでした。 |
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ランチを食べてお腹が満たされたら気合を入れて異人館へ。異人館は、神戸の北野にある坂道が多いところにあるんです。 |
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異人館とは、1867年に神戸港(阪神港)が開港したのちに、居留してきた外国人の住居などのこと。当時100煉以上あった異人館も現在では20数煉が残るだけになってるんです。
ただ単に、異人館をみてまわってるとあきるんです(-ω-、)
少し異人館についての知識をいれてから観光すると楽しく見てまわれますよ♪ |
エリナも調子にのってドレス・・きちゃいました
女の子は、着たいけど自分から着たい・・なんて言えないもの(_ _*)
ココはひとつ『着てほしいなぁ〜』 って言ってあげると女の子は着やすいと思うよ(/ω\*)♪
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各異人館に隠れているサンタさんを探したらクリスマスプレゼントがもらえるキャンペーン。
以外に、見つけるのが難しかったです・・。
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お店に入って晩御飯ってのもいいけど、食べ歩きのディナーもたまにはいいよね♪
南京町とは、南京町商店街振興組合が維持管理している商店街のコト。
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いつも行くと必ず並んでるお店。
中国で、天津包子(ケンチンパオツー)と呼ばれる饅頭を、日本人に馴染むよう考えられたのが、『ぶたまん』。それを生み出したのが老祥記のお店。
元祖豚饅頭の店とのコトです。
ぶたまん3つ 240円 |
キムチラーメン300円
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←露店が並ぶ商店街。
食べ歩きしてたらいつのまにかお腹いっぱいになってしまうんです。
けど食べたいものがありすぎてギャル曽根chanがうらやましく思うひとときでした。
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デートのシメククリに夜景はもってこいd(。ゝェ・´)
麻耶山頂にある展望広場、掬星台。
「掬」は「手ですくう」の意味で、満天の星空が手ですくえそうといったコトがこの名の由来だそうです。
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麻耶☆きらきら小径
天の川を見立てて作られた歩道。
夜になると歩道の石が光って幻想的なんです。
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兵庫・大阪を見渡せる夜景。
日本三大夜景のひとつにも数えられているんです。
言えるコトはただキレイ・・でした。
上の写真は携帯の写メだからこんなのだけど、
肉眼ではかなりの感動もの! |
掬星台の手前に小さな公園を発見!誰も居なかったので、タイムスリップして・・はしゃいぢゃいました
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